雪渓のある白根山

石楠花の群生を期待して
そして山に咲いている花も観賞しよう。
2004年5月29日・30日
29日牛島駅集合(7:00)〜東松山〜沼田〜草津(10:00着)白根里山行きバス(11:30)−−白根ロープウエイ(往復)殺生河原山麓駅・・殺生自然遊歩道(12:50スタート)・・バスターミナル(14:40着)〜泊
30日ホテル(10:00)〜沼田〜吹き割りの滝(11:30)〜湯元(14:30)〜
日光〜牛島(18:00)


お昼のためにロープウエイ?!

気の合った同志が気の向くままの道中に出る。とりあえず草津に向かうのは確か。それから先は車の中で検討する。とにかく目的はシャクナゲである。
草津温泉バスターミナルに着き、そこのお土産さんに置いてあった草津ハイキングガイドを見て3通りのコースが並んでいるがさ〜てどれにするか?がん首6人揃えているが、山登りに慣れている人はたったの2人。後の者は何もわからないでいるので口のはさみ様がない。が一応意見希望はの賜う。そして昼食の心配。時間がどんどん過ぎる。騒いでいるが決まらない。

丁度そこに居合わせた案内人の方に聞く。そして私たちの容姿を見てかどうかはわからないが、殺生自然遊歩道を薦めてくれた。そしてこの辺は熊、鹿も出るので何か音のするものを身に付けていくと良いと教えてくれた。
以前腰に大きなベルをぶら下げて歩いていた人がいて”ガランガラン”とうるさいな〜と思ったことがある。なるほどそういった意味があるのだとわかるといい音に聞こえるかも

一寸黒雲が見えて心配。
とりあえず昼食をとるため白根レストハウスに行くがまぁ10分足らずのロープウエイで往復1500円也。一寸損した気分。

なぜ?何故昼食をとるのにロープウエイ?!
コンビニも道中何軒も見てきたのに昼のお弁当を買わなかったのは折角観光地に行くのだからそこに着いてからのお楽しみとなっていたが山まで来ると意外と食べる所がな〜い!
あまかった!

また下の温泉街まで戻るのも時間的にもったいないし、旅に出ると気分も大きくなって・・・ま、いいか・・・で白根レストハウスへ。
ここしか食べる所が無かったの。じつは!
と言う事で、気を取り直して湯釜に行く。

約15分の登り、眼下に瑠璃色の湯釜が見えた。その山肌に雪渓を見る。白根山は2171m冬は寒いのねー
瑠璃色の湯釜

楽しみにしていたシャクナゲ、どこ?

レストハウスからロープウエイの山頂駅までは乗合バス(タダ)が運んでくれる。
バスを待っている間弓池に鴨がいて人懐っこく逃げもせず側に来てどうやら餌を待っている様子。観光客が躾けたみたい。貰えないと思うとどこか場所を変えて人のいるところに飛んでいく。
生きる知恵なのか?
遊歩道から見た満開のつつじと雪渓

ロープウエイで降りたところがお目当ての自然遊歩道
さ〜て入口がわからない。
山麓駅の人に聞いてみると駅員さんがわかりにくい所だといって先立ってくれる。入口だけ教えてくれるのかと思いきや道案内までしてくれると言う。
硫化水素ガス発生区域で立ち止まってはいけない所もある。そして案内板がないので一本道だとは言え、一寸まぎれわしいところもあり、間違えると困るんだって。実際間違えてとんでもない所に行った人もいるみたい。何故間違えたとわかるのかなー?後で報告したのかなー?
三つ葉つつじ
いい人に又巡り合えて、ラッキーと思ったが足が速くてゆっくりと見る暇がない。ゆっくりでいいですよ。と彼は言ってくれるものの、急に仕事中に案内を買ってくれているという事もあって遠慮があり、ついに早足。

そして期待のシャクナゲ!
葉っぱはなるほど歩く両サイドにあって群生しているが・・・・・
肝心の花がナ〜〜イ!ショック!
さぞかし花があると良い眺めだろうな〜〜〜ん・もう残念!

かわいそうに思ってかムラサキヤシヲツツジとイワカガミに逢える。
初めて見るイワカガミ、とても可愛い花。
もっと近づけて写せばよかったのに・・・。

気が付くと案内の人はもういなかった。
熊笹の所まで来ればもうそれこそ一本道。わかると思ってか、お礼を言うこともなく消えた??なんだったんだろう??
熊・鹿は出ると聞いたが・・狐かたぬき・・もでるのかな?
何でもいいわ。その気持ちに感謝。この気持ち届いて〜〜〜!
イワカガミの群落

露天風呂は8時半で終わり、なにっ!

と言う訳で2時間足らずのトレッキングであまり上り下りが無く、楽であったが、もう少しゆっくり歩けたなら、もっと良かった。

宿泊場についたらお風呂でしょう。内湯に入り食事を済ませ落ち着いた所で、賽の河原の露天風呂。
草津と言えばここ!

ホテルの人に気いたれば9時まで入浴出来ると教えてくれた。
なればゆっくり夜の温泉街を楽しみながらそぞろ歩き。
露天風呂に着いたのが9時10分前。
なんだか人通りが少ないと思っていたが”今日の営業は終わり”という張り紙。
 「え〜〜〜!」
聞くと8:30で閉めるそうな。
そんな馬鹿な〜〜!ちゃんと聞いてきたのだから入らせて〜〜
 「ダメ!」
 「入りたい!」
 「決まりなんだから」
 「そんな事言ったって折角遠い所から来たのだから〜」
 「言ってもダメ」
 「お願いだからそこを何とか」の押し問答。
 「掃除しないと俺立ち帰れないから」
 「掃除の邪魔にならないように出て来るから・・ね」
オバタリアンのパワーの凄い所。
5分で入ってくれとの事でO.K..を取り付ける
中には数人の人が入浴中。月を湯の中に浮かせて水の音を聞きながら・・・と思っていたが丁度月も無く物思いにふけることも無くただドボーンと入っただけ。風情も何もあったもんじゃない!
意地で、入ったといった感じよ。若者の一行がやってきてやはり
 「エー−終わってんじゃんかよ」と言っているのを聞いて
へへへおあいにく様と心の中でつぶやいた。

なんだか落ち着きのない一日が終わる

番外編 お蕎麦

帰りはコースを変え金精峠を越えて日光方面にする。途中吹割の滝を見て、そこにある有名なそば屋があるというので立ち寄る事になる

丁度昼時になり近辺の土産物やさんで聞くと、土産なんか後で買いな!、そのそば屋は限定販売なのでさっさと行かないとなくなると言われそれ〜ときびすを返す。

滝の音を耳にしながら鬱蒼とした木立の中に”十割そば”水石がある。純和室と言った感じで、そこには絵手紙がいろいろ展示されていて自分もちょこっとかじっているので興味がわく。席がなく待っている人たちは2階に控え室がありそこでも主の書いたものがあって閲覧できる。

肝心の蕎麦の味?
私は蕎麦が嫌いでうどんにするが蕎麦ずきの人は・・ん美味しい!
・・お値段も結構な事で・・・ちなみに\1200
駐車した土産やさんでは後で買うね。と言っておきながら誰も何も買わずに失礼してしまう。ごめんなさい
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