おしゃべり貝 in 三浦&鎌倉


昨年に集まってお喋りしたメンバーが
又集まろうと言う話になりフリータイムを
フルに活用し、2日間をエンジョイする。
2006年2月21・22日

勇敢マダム?出迎える河津桜、今年も元気か?

三浦駅の河津桜 寒い時期に一番に咲く河津桜が今年も出迎えてくれた。

花は何時見ても人の心を和ませてくれる。集まった勇敢マダム?はお互いに変わりないわね〜〜と多少皺が増えても片目で見ることを、お互いに覚えていたわり合う。

今年も元気でいるのだけが取りえである。
マホロバ・マインズ三浦 ホテルマホロバ・マインズ三浦のホテルは今年も私達と同じ年頃の人達で賑わっている。
まったく高齢化社会を反映している様で、つい自分の事は棚に上げてその中に自分がいると思うと・・・一寸憂鬱。

ま、ウィークデーだと宿泊料金も格安。そこを狙って利用するのだから思うことは皆同じなのでしょうね。

今年の皆の話題としてはトリノで開催しているオリンピックが中心。金メダルが取れない中、フィギュアスケートに期待を掛けて話が盛り上がる。明日の早朝に演技が始まるようだが、起きる自信はない。

三浦といえば蟹?マグロは無理か?

ロースとビーフ・マグロ茶付け・刺身コーナー バイキング・寿司コーナー
バイキング・惣菜 マグロより蟹の夕食
食事は欠かせない楽しみの一つ。バイキングであれやこれやと取に行くのに忙しい。客層をみてか和食類が数を占めている。結構な事であるが、三浦と言えばマグロ、肝心のマグロは?マグロ茶漬けに薄く切った刺身と出ていたが美味しくない。その代りかどうかは知らないが、蟹がド〜ンとお皿に盛られていた。

考えてみれば、宿泊代が比較的低料金で高級なマグロを望むのは無理な話なのでしょう。昨年もわざわざマグロ専門店に食べに行ったがそれでも期待したマグロではなかったのを想い出した。もう期待をしても無意味な事を再確認する
。お金を出せばきっと納得いくものが食べられるのでしょうね。

ハッピーバースデー・生演奏と複雑な女心

バースデーの演奏 突然にぎにぎしく演奏が聞える。何かと振り向くと宿泊客の誕生日のお祝いの為の演奏であった。丁度後ろの御夫婦が申し込まれたとの事。

恥ずかしくないのかな〜?とかちょっぴり羨ましいな〜!とか思う。自分の場合だと、子供の誕生日にはお願いするかもわからないが、夫婦の為にとなると、きっと一寸躊躇すると思った。

でも私の場合は、心配しなくともそんな境遇はない事なので、思うだけ馬鹿らしくなってしまう。ア〜複雑な女心です。偶然に生演奏を聞くことが出来、その場が盛り上がりよかった。チャンチャン!

鎌倉の路地を歩いて感じる小京都

2月に来る鎌倉は初めてです。

小町通に平行してのびる若宮大路は、鶴岡八幡宮の参道。

石を積み上げた参道は源頼朝の妻、政子の安産を祈願して作らせた道とか。この道を“段葛(だんかつら)”と言うようです。この道の両サイドには桜の木が並んでいますが蕾はまだ固く一寸寂しい感じでした。

鎌倉の地図を見ると街の中は細い路地が血管の様にある様です。路地は京の町にもあり、その雰囲気は京都に似ているので、自分の郷に帰った気分を味わえる。
段葛

伝統の技、鎌倉彫!でも、買わない

高級な鎌倉彫 昔から知られている鎌倉彫。

伝統的な技を見ると人の手って凄いな〜と感心する。しかしお値段は高級。せめて私が買えるのは小物位。それでも結局買わずに冷やかしで終わってしまう。

たとえ無理して買っても我が家では置く所もないし、ネコに小判になりかねないと思った。一寸情けない気分、ため息がホッツ!
(写真大きくなります)

古都の風情、人力車!でも、乗らない!

古都のセントラルゾーンには人力車が有って人待ち顔で休んでいる。

ねじり鉢巻に腹巻をした若い引きてが、如何ですか〜と誘う。でも私達ではなく傍にいた若い観光客。

いくらぐらいの料金で走ってくれるのか、解らないが乗るつもりもないので聞かなかった。

今のシーズンではひざ掛けがあるにしろオープンカーの様な物で寒いでしょうね?どんな乗り心地か一寸興味は有るが・・・なんだかさらし者になって走るようでやっぱり乗りたくないと思った。
鎌倉名物・人力車

800年の歴史、鶴岡八幡宮の大銀杏

鶴岡八幡宮と大銀杏 鶴岡八幡宮に来ると人出も有って観光地らしい。

800年の歴史を見つめてきた高さ30m、周囲7mも有る大銀杏も葉を落として寒そう。源実朝の暗殺された場面も見たのかしら?別名「隠れ銀杏」とも言うんですってね。

長年動かずここに立ち尽くし歴史の流れを黙って見ていて、今は何を思っているのかしら?凄いですね!重みを感じました。

早春の花ほころぶ瑞泉寺

瑞泉寺の登り口     瑞泉寺の階段
登り口 登り詰めた所
瑞泉寺拝観料100円を出し、案内のしおりには、鎌倉に存する鎌倉随一の庭園として、又彫刻的手法の独自の意匠による庭姿をほとんど完全に伝える極めて稀なものとして国の名勝に指定されているとある。

石畳の階段をゆっくりと登り、開けたところが庭園である。まだ梅は蕾、蝋梅、福寿草、椿、みつまた、水仙など早春の花が咲いていたが今一華やかさがなく、私としては寂しい感じだった。

華やかさを好むなら春爛漫の頃が良いでしょうが、その頃だと人出も多く情緒が無くなると思う。それぞれの時期を楽しむ事だと勝手な理屈をつけながらめぐる。
瑞泉寺・蝋梅と椿         瑞泉寺で咲く福寿草
彫刻的手法の独自の意匠による庭姿をほとんど完全に伝える極めて稀なもの。と庭園の説明にあったが、彫刻的手法がよくわからなかった。漠然と木々が植わり、その下に花々がありと言った感じで私には伝わらず、折角の庭姿も形無しで見る目がありませんでした。

男の顔は履歴書である、女の顔は・・・

この庭園に面白い石碑を見つけた。
大宅壮一の名句
「男の顔は履歴書である」

と書かれていた。誰かがそれをもじって
「女の顔は男しだい」
と言ったのでう〜ん!座布団1枚
と言って笑いこける。
大宅壮一の石碑

荏柄天神の梅「想いのまま」京都に思いをはせる

地元の人がこの辺の梅の開花のバロメターとして有名な梅があると教えてくれた。

「想いのまま」という梅。

私はこの名前が気に入った。それは荏柄天神(えがらてんじん)境内の入り口にある。今年の寒さで何処の梅名所でも開花が遅れていると伝えるが、やはりこの梅もまだ開いていなかった。想いのまま・・・どうするのでしょうか?
荏柄天神・想いのまま・梅
(写真大きくなります)
荏柄天神の境内

荏柄天神
(写真大きくなります)
荏柄天神は菅原道真公が祀られている

へ〜!京都の北野天満宮と同じ、そして大宰府天満宮と共に三大天神と称せられる古来の名社だそうです。

天神さんと梅はつきもの。京都の天神祭は毎月25日に市がたち露天商が並ぶ。
昔は母によく連れられていったものだ。梅ノ木が随所にあり梅の香がなんとも心地よかった事を覚えている。

ちなみに面白い話で29日は弘法さん(東寺)の日で天神さんと弘法さんは仲が悪く?25日が晴れなら29日は雨となることが多いと母が言っていたのを想い出す。今でもそうなのかしら?
「東風吹かば匂いおこせよ梅の花、主なしとて春を忘るな」

道真公の歌。荏柄天神の古い梅ノ木に花が咲いていた。主を思っているのかな?とか京都の天神さんも梅は咲いているのかな〜?とか遠い過去を想い、熱いものをぐっとこらえる。

想いのまま京都を恋しく思った。
荏柄神社の白梅

熟女6人寄ればかしまし鎌倉路

鎌倉・峰本 ランチ 気がつくともう13時を回っていた。又もと来た路地を引き返し遅いお昼ご飯を「峰本」と言うしゃれたお店にて食べる。

荒川静香選手・金メダルのニュースを知り“やったー”と明るい気持ち。皆、急に解説者、評論家になった気分で話しながらの食事となる。

今日は結構歩いたのでいい運動になった。膝の痛いこともすっかり忘れていたが美味しい昼食を食べてホットしたところで、ズキット感じてしまう。
私の希望としては江ノ電にも乗りたかったが、皆の帰路に着く時間もあり又の機会に乗る事を約束する。女3人でかしましいと言われているが女6人となるともっとである。しかも熟年。想像が出来ますでしょう?

何がともあれ又健康に感謝です。この次の皆との出会いを楽しみにここでお別れ。
笑って、食べて、お喋りの集いが出来た幸せを感じながらバイバイ〜〜!
鶴岡八幡宮
先頭に戻る

トップページへもどる

直線上に配置