梅咲く幕山

山一面に梅が咲き誇りそれはそれは
美しく見ごたえがあると言う言葉につられ
今年初の山登。ウオーミングアップのつもりで
レッツゴ〜〜〜!
2005年2月27日
春日部発(7:40)−首都高ー東名ー小田原厚木道ー西湘バイパスー真鶴道ー幕山公園着(13:00)幕山公園スタート(13:30)・・・一の瀬(13:40)着・・・大石ケ平(13:55)着・・・幕山(15:20)着
幕山発(15:30)・・・幕山公園着(16:35)公園発(16:50)−湯河原温泉着(17:20) こごめの湯約1時間入浴*湯河原発(18:20)ー春日部(22:30)

花ツアーは電車に限るわよ

渋滞の小田原厚木道今年初のトレッキングでわくわく!お天気もよくすべり出しは文句なし。

今回3名の参加でコンパクト。はじめは電車を乗り継いでの計画だったが丁度バスツアーが在るので楽を選んだ。東名まではスイスイ。

車窓は、2月25日に降った雪がまだ消えずにあって美しく雪景色を楽しませてくれた。

しかし其の残雪のおかげで道路が閉鎖されていた為迂回を余儀なくされ、結果は道路が混雑になりノロノロ運転となる。多くの車は梅目的の様で、小田原厚木道では目的地に着くのかどうだかわからないほどの渋滞。添乗員さんのはからいで急拠最寄のJR早川駅のトイレを使わせてもらう状況、いっそうのこと、ここから電車で行ったほうがいいように思えた

アア〜!うなる梅の美しさはどこ?

幕山の梅林 昼ごはんは幕山公園で食べる予定が、そんなわけでバスの中での昼食となる。そして2時間の遅れでやっと到着。
さすが人は沢山。
サーて肝心の山一面の梅は
なんだかさえないよ〜〜!

よく見ると満開ではないみたい。それでなくとも梅はインパクトの強い花ではないのでうなるほどの美しいという時はきっと全体が満開でないと、だ・め なのよ!
(写真大きくなります)

一つ一つ見ると梅の美しさを見ることが出来るが今日は総合的に咲き誇る梅の群生を見ることも目的なのよね。

う〜〜んうまくゆかないね〜!4000本の紅白梅があるようだが・・・

気を取り直して幕山の梅のいいところをデジカメに収める。この辺では観光客も腕を組んだ2人連れ、犬と一緒の人、赤ちゃん連れの人。とにぎやか。
幕山の梅
(写真大きくなります)


新年初の登山

幕山入り口今年になって初の山登り。
625mの幕山である。

そんなに高くない山だが、やはり靴はトレッキングシューズ。山頂に入る道はこの梅林のなかにあった。

誰かが、トレッキングシューズでない人は山に入れないヨ〜と告げていた。たいした山じゃないのにな〜〜と其の時は思った。とにかくウオーミングアップのつもりで歩きだす。

この上り口の近くに岩がそびえたっていて、そこでロッククライミングの練習をしている人たちがいた。

はじめてみる光景。
ロープでまさしく岩にぶら下がっている。下から見ているとたいした高さではないと思うが、そうではないんでしょうね!

梅林にロッククライミングなんだかへんな取り合わせ。
ロッククライミングの練習
(写真大きくなります)

それを横目で見ながら行くとだんだんと山歩きの格好の人たちとすれ違う様になる。梅林を抜けると一の瀬、このへんはくすのきの純林がある。15分で大石ヶ平の標識。ここまでの道路は幅広い。これが分岐点で山道へ入る。

なにヨ!この泥んこ

雪解けのドロドロの道ツアー参加者は平均しても若くはない。
どういうわけかおばさんパワーがあるように感じる。そして歩くのもペースが早い。私達は遅れがち。

ここにも残雪があり、目を楽しませてくれるが、歩く道はなんと泥んこの所があった。
ぬるぬるしてそばに群生している笹竹を持っての歩行。
この様な所は普通の靴では無理。上りはじめに注意を受けていた人は来なくて正解でした。
雪解け道私も大した山じゃないから・・・と思っていたのですが油断大敵、山をあなどってはいけません。

行き交う人に“ひどい道ね〜〜”まだまだ続きますよ!
気をつけて・・・と声を掛け合う。

もう靴はどろんこまみれ。
急勾配でなくて良かった!
しかし滑らないように歩くのに余計な力が入ってしまう。
残雪のある幕山への道さすが、木に覆われている場所ではまだ雪も解けず、泥んこ道よりまだ歩きやすい。

これを過ぎると頂上に近くなる。
あと一頑張りの所。雪の所を歩くのもめずらしいことなので、いい経験かもね。

なんだか私達一番最後?
後ろに人影なし・・・

眼下に見る真鶴半島

たいした山じゃないといいながらも鼻息荒く一汗かき頂上に到着。
一望にして相模湾。快晴だと初島、大島、三浦半島、真鶴半島が見えるらしい。写真中心より向かって左の突き出た島が真鶴半島。

せっかくきれいな展望なのに約10分の休憩しかなかったのよ。結局、島々は、霞が掛かっていて見えませんでした。残念!

ツア−客22名が記念写真に納まって、下山。最初の遅れが響いているのかゆっくりは出来なかった。帰り道はぬかるみもなくスイスイ。再び梅林に戻ってくる。
駐車場のそばに土産物屋さんが立ち並んでいて山菜とか野菜を店頭に並べている。魅力ある土産なし。
(この写真チット無理して並べたのでお見苦しい事悪しからず)

いい湯だな・アハン・こごめの湯

湯河原に着いたときはすっかり暗くなっていた。
万葉集の歌にも詠まれた古い歴史のある温泉で、日露戦争後に戦傷者の療養施設が置かれたので、療養の温泉として全国的に有名になった

こごめの湯は湯河原の町営温泉で、温泉街を見下ろす高台にある。近くには万葉集の歌碑がある万葉公園がある。「こごめ」とは鎌倉時代からの呼び名だそうで、「子込め」あるいは「子産め」つまり子宝の湯という意味である
。と説明がされている。
温泉は弱アルカリ性。低帳泉で源泉82℃PH8.4 らしい。

良い汗をかいた後の温泉は何よりもの癒し。しかし1時間の持ち時間を知らされているので時間を気にしながらの入湯は一寸忙しい。
こうなると ま、入らないよりましか〜〜と言った所。
バスに戻る道は寒く湯冷めしないか気になった。旅館の明かりが静かに坂道を照らし旅情を誘う。

歩けるうちが花

今年初のトレッキング足慣しの幕山、この一年どのような山に出会えるか?
再度歩けるうちにいろんな所歩く事を心に決める。

戻るバスの中で一見私より高齢の方がいて、一人旅の様子。
幕山では私より先に頂上へ登っていたみたい。

そこで聞いてみました。
“お友達とご一緒じゃないのですか?
“人を誘ってまで行きたくない。まして同年代では誘っても、へ〜〜歩くの〜〜!温泉だけならいいけど。といわれるのがおちだから・・・私,もう72歳よ。”

驚き、桃の木、山椒の木・・・ハハァ 恐れ入りました。
気力が違う。今はこういった元気なパワーの方が沢山いるのでしょうね
負けてられませんよ!!頑張るファイトが沸いてきた旅でした
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