巾着田の曼珠沙華

テレビや新聞の折込広告で
目に付くのが真っ赤なじゅうたん
のような曼珠沙華の花の写真。
誘われるかのように気分が乗る

平成16年9月21日

赤いじゅうたん

曼珠沙華今日の天気予は曇りのはずだったのにとんでもない!真夏日今日も32・4度。

9月になっても真夏日は更新されて68日になるらしい。ちなみに熊谷76日、千葉68日、横浜62日と記録。

車で出かけるつもりだったけれど経験者の話では曼珠沙華の時期は混んでやめた方がいいとのアドバイス。
ならば電車にて。めったに電車を利用しないのでそれもいいもの。
春日部〜大宮〜川越〜東飯能〜高麗と乗り継いで1時間半。曼珠沙華の群生地が丁度、巾着袋のような地形になっている。高麗川にすっぽりと囲まれたエリアは、広さ約16haの田んぼ。川沿いのニセアカシアの林の下に、約100万本の赤い花が曼珠沙華。

あ〜あ色あせた曼珠沙華

色あせた曼珠沙華どーも私は花についてない感じがする。真っ盛り〜〜といった花に出会えていない。
花は気候で変化するので仕方ないとは思いつつTVやチラシでは今が盛りと見せ付けるのでその気になるのに・・・・!ま、すぐに行かないからダメなのね。

思って5日たったのでやっぱりもう自分の顔を見るように色あせて見られないのもあり、遅咲きの花がかろうじて、さえない色で出迎えてくれた。
きっと盛りは燃えるようにきれいなのだろうな〜〜!周りからも私と同じ様な思いでいる人たちの話が聞こえる。

”赤い花なら曼珠沙華オランダ屋敷に雨が降る・・・”と言う歌を思い出した。
、オランダとはチヨット雰囲気が違うが、この花はお彼岸に咲く彼岸花としても知られているのでなんとなく寂しげなところもあって、この歌も寂しい歌詞なのでこの花のイメージは赤い色なのに愁いを持つものに感じる

花は葉を思い、葉は花を思う一途な想い・・・

哀愁を漂わせる彼岸花
駅でもらったパンフレットに花言葉が載っていた。
「悲しき思い出」「過ぎ去った日々」「思うはあなた一人」どの言葉も哀愁が漂っているのにこの花の赤は燃えるようで情熱的。
寂しさをふるい立たせているかのようにも思える。又花のある時には葉がない

1本の茎を共有しながら、花と葉は決して出会うことが出来ないということから、今脚光を浴びている韓国では
「サンチェ(相思華)」というロマンチックな呼び名が付いているそうです。
花は葉を思い、葉は花を思う一途な想い・・・
私には忘れかけている気持ち。我にかえる花言葉!
蛇足ながら”冬ソナ”のフアンで〜〜す

花散歩ウオーク

ハイキング最初の矢印しかし埃っぽい巾着田の曼珠沙華。
広い田んぼの中にあって、休耕田。駐車場もそこにあって車が動くたびに埃が舞い上がり、思わずハンカチで鼻を覆う羽目になる。
曼珠沙華を見るのは30分もあればいいかなと思う。西武沿線の花散歩ウオークが行われていたので参加をする。
ここでコースを選び矢印にそって歩くもので、2時間コースを選ぶ。どんな花に出会えるかな〜〜〜。
ニックネーム:ポンポンダリアと蝶きゃー!!私のトレードマークであるポンポンダリアに出会えた〜〜〜。
久し振りに見るポンポンダリア。
色も私好み。可愛いわね。

何故私がポンポンダリア?
これは職場で張り切っていた頃に私のニックネームとしてつけられたものです。同僚にも其々バラ、桔梗、ゆり、ヒマワリ、ガ−ベラとつけて楽しんだもの。

私は丸顔で性格がポンポンとはじくような明るいものらしくそう付けられた。
まんざらではないので自分の中でずーっと活きずいているの。こんにちわ!!
瓢箪から駒のひょうたん田園風景を見ながら、汗をかきかき足を進めていくと今度はひょうたんを見つけた。
昔は(自分の子供の頃)近くで見かけたものだが、今ではとんとお目に掛からない。懐かしく見上げる。

”瓢箪から駒”と言う諺があるが、漠然と諺として使っていたが、何故に瓢箪であって駒なのか?

瓢箪と狐とか兎とかではいけないのか?と考えてしまった。この語源を急に知りたくなった。私だけが知らないのかな?!自然ってたのしいね〜〜〜!

面白いお家み〜〜つけた!

お城のようなお家マー何?この家!変わってる〜〜。
思わずシャッターを切る。
家を囲った塀にいろいろと取り付けてあったり、門の前には灯篭が座っているしそしてその塀の奥には又変わったお城みたいな構えのお家がそびえ立っている。
面白い事を考えたと感心する。
(上と下2枚写真大きくなります)
造園屋さんの塀どんな人が住んでいるのだろうと頭をかしげる。
よく見ると造園と看板があった。
ほー!塀には、植木バサミが付いている。そう言われてみると造園業であれば植木バサミが商売道具。

大きな灯篭私ってこういう造り見るの大好きよ!
夢があると思いません?
住んでいる方にお逢いしたいな〜〜!

思いがけないものを見られてよかった。そうこうしているうちにもとのスタート地点に戻り、新発売の清涼飲料水を戴いて巾着田を後にする見物客の中に混じって、私たちも家路に着いた。
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