思い出の上高地2

短期大学を卒業して何年経っただろう
思いがけず上高地に集まろうというメールが入った。
イヤ〜〜もう二つ返事で気持ちは上高地へはせる
青春に戻れそうな気がしてウキウキ・モード

平成18年7月8・9・10日
3日目 エクシブ発(9:50)−−バラクラ・イングリッシュガーデン着(10:00)〜
見学〜ガーデン発(10:45)−−ホテルハイジ着(10:50)お茶〜ホテルハイジ発(11:30)−−車山着(12:10)←リフト→車山頂上着(12:35)〜車山発(13:10)−−沖田店着(14:00)昼 沖田店発(14:40)−−上諏訪着(14:50)上諏訪発(15:45)あづさ26号==新宿着(18:06)


番外編 (蓼科)

友の顔が物言うホテル

エクシブホテル玄関

「エクシブ」ホテル玄関
イヅツワインの友達が良く利用されるというホテル「エクシブ蓼科」にて残り組みは宿泊しました。超豪華ホテルの様で宿泊費用が気になりましたが、友達が良く利用するホテルだそうで、そのお陰で宿泊費用は割引になりラッキーな気分となりました。持つべきは友達だという事を痛感させられました。

お庭も広くて散歩するにも時間が掛かるようです。散歩は約1時間程冷気を浴びながら美しい景色を散策。その庭の中に結婚式場もあってここで挙式するカップルはどんな人たちだろうと想像しハッピーな気分にも浸ることが出来ました。
エクシブホテルへの通路
アメリカ石楠花 ホテルへつながる通路

わがまま、オッチョコチョイ、照れ笑い

和食の朝食朝食は8:00時。時間が決まっているので散歩もゆっくりと満足には歩けませんでした。

朝食はイタリアンのバイキングだったのですが、なんだか朝からイタリアンなんて
“にんにく”が料理に入っているようで・・・。わがままを言って和食に変えていただきました。

私一人で場所も違い一寸寂しいですが仕方ありません。さすが高級ホテル、着物姿の方が静々と膳を運んで来てくれ、いろいろと気配りをされ、かゆい所に手が届くといった感じでのもてなしでバイキングを選ばなくて良かったと思い、気分良く朝食を済ませました。

ところが、後で聞いた話だと間違えてランクの違う所に迷い込んだ様子。
お客に恥をかかせまいと、知って知らぬ振りをとられたのだろう・・・という友達の話を聞きショック!(でも、もうけかな、ウフッ)

吾ながらずうずうしいというか・・・あわて者というか・・・オッチョコチョイをもろに出したようで穴があったら入りたい状況でした。ホテルは友達の名前で予約されていたのできっと友達の“顔”が効いたのでしょう。

まるちゃんらしいね!という言葉にエへへ・・・と照れ笑いでごまかす自分が情けなく何も反論できずに複雑な気分でした。

本格的英国式庭園、三脚なんかなくても・・・



(写真大きくなります)
    睡蓮の花
蓼科高原にはイングリシュガーデンがあり、そこは約1万uのスケールの地に英国人専門家による日本初の本格的英国式庭園がある。

造られた庭はいろんな様式があり、その中に色とりどりの花が所狭しと咲いていた。シャッターチャンス、三脚もここで使わなくては持ってきた意味がないと思い使ってみた。が慣れないせいか時間ばかり経ち、時間を気にしながらでは使いこなせず、結局は重いものを持って歩いただけのことになってしまう。こんな事なら持ってこなくてもよかった・・・と後悔する。

花を見ている内には今朝にとんだ失敗をした恥ずかしい気持ちは癒やされて、すっかり元に戻っていました。

チロル風ホテルでお茶、美味い

ホテル・ハイジの庭 イングリシュガーデンのすぐ側に「ホテル・ハイジ」があり、お茶をする。青々とした芝生に白の椅子が映えて心地よい風が涼しい。ホテルを見ると、ホテルのベランダには、チロル(マイヤーホーフェン)で見た様な花が置いてありました。あちらのようには立派ではありませんがとても懐かしく思い出しました。

ハイジと名前が付いているのはあちらのイメージなのだと思いました。
コーヒー¥1200(お替り有り)はとても美味しく感じました。

胸のすくような大パノラマ、車山

霧が峰の最高峰である標高1925mの 「車山」に登る事になる。しかし往復1700円のリフトである。

ゆるやかにスロープを登っていくとニッコウキスゲの黄色が目に鮮やかに映る。
リフトの中継点では人々が歩き始めるのを見て一緒に歩きたいと思った。

“折角ええお天気やのに〜歩きたいな〜!”と言ってみる。リフトの隣に座っている友達は無言。“そやな〜”とは言わなかった。
車山へのリフト
リフトより白樺湖を見る

白樺湖を眼下に見る
頂上までは15分。あっけなく到着。頂上は結構広く、小学生達がお弁当を広げ奇声を上げて楽しんでいた。

大パノラマ、360度の景観は胸のすくような青空と連なる山々の雄大な眺め。あえぎあえぎ登った時、この景色が忽然と現れたら、感動ものだな、と思った。
三脚を持ってくれば、ぐるりの山々をしっかりと写せたのに・・・残念、持ってこなかった。
だめね〜〜!いいチャンスなのに・・・。

北・南・中央アルプス360度の景観

***** 頂上を目指して山肌を歩く人達
八ヶ岳連峰と富士山 南アルプス
(写真大きくなります) (写真大きくなります)
*****
中央アルプス(槍ヶ岳) 北アルプス
(写真大きくなります)

かんにんえ〜!お待たせしてしもうて〜

車山を堪能している内に、もうすでに他の
人達は下山してバスで待っていた。そば蔵(沖田店)

“もうあんた達2人だけぇ〜”

幹事さんとバスの運転手さんがリフトの出口で待っていた。集合時間をオバーした様子。山に関心のない人達は早々と下りた様だ。

折角いいお天気で眺めがいいのにもったいないな〜!もっとゆっくりすればいいのに・・・と心の中で思いながら、時間に遅れたので“かんにんえ〜!お待たせしてしもうて〜”

と素直に謝る。待たせたせいか、すでに2時近くになり、遅いお昼です。信州だからまたもや蕎麦屋なのです。勿論一人だけ“うどんでお願いします”

あづさ26号で〜私は私は・・・

上諏訪駅ホームには足湯という暖簾があった。珍しい所にあるものだ。すでに足をつけている人もいた。もう少し時間があれば私も浸けたかった。と一寸残念。

8時丁度の“あづさ2号”で〜
私は私は・・・貴方から旅たちます・・・!

なんて「狩人」の歌にありましたが私達は
26号です。信州から旅立ちます。

クラス会幹事、引き受けました(仕方なく)

関東勢6人は一緒に新宿まで車上の人となる。思いがけない思い出の上高地に再び来ることが出来おまけに足を延ばして信州を見て歩き、いいクラス会となりました。

来年は何故か私にお鉢が回ってきてしまい、クラス会を計画する事を約束させられ、仕方なく受ける事にする。
一人で計画するのではないので又何人かで案を練って楽しいクラス会にしたいとは思うが、今回のようなデラックスな事は出来ないので、如何に関西勢に気に入られるようにするには何処へ案内しようかとこれからの課題となる。

これを機会にクラス会の目的で何回となく綿密な計画をするのに都内で逢うこととなるので又楽しみが増えた。
今度、自分達が計画したクラス会はどの様な方と出逢えるのかも楽しみでそれまで元気で過せる事を心に誓う。
by まるちゃん
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