チロルでの初トレッキング
マイヤーホーフェン編

成田を出発して早くも5日目
東チロルのアルペンリゾートへ移動
8/12 オーバーグルグル発 8:45〜〜東チロル・マイヤーホーフェン着13:20→ホテル発15:30→Zimmereben 853m中腹レストラン着16:20 →ホテル着18:00 マイヤーホーフェン(泊)
8/13 ホテル発9:30 マイヤーホーフェン・ケーブルPenkenbahn→Penkenalm着10:20→Penkenjoch 2095m (トレッキング)→ホテル着15:15 
8/14 ホテル発9:00 Hintertuxer Gletscherの氷河リフト→展望より見学→ホテル16:00着
    

静寂

8月12日

チロルを代表するツィラーター(ツィラー谷)に向かいます。

これは途中で綺麗な池があるというので朝露の付く道に押し入り足元を濡らしながら行った。静寂の中ひっそりと水をたたえていた。

思わず急に水面に波紋が広がり“貴女は何を落としたの?”と女神が出て来る様な錯覚を感じた。

ひんやりした空気に目がさめた感じ。

道路より10分も歩いたでしょうか、あまり人目にも触れなさそうな池でした
フェシェル湖
この実はなんと言うのでしょうか?あまり綺麗な色なので思わずパチリ。又日本でもお馴染みのアザミが目覚めていた。

蒸気機関車の走るマイヤーホーフェン

約200kをドライブし、マイヤーホフェン到着。

多くのホテルが立ち並ぶリゾート地。チロルの村の中では比較的にぎやかです。山の上はまだまだのどかな風景が広がりのんびりハイキングが出来ると、本で紹介されているのでわくわくです。

私達は車で来たのですがノスタルジックな蒸気機関車がのんびりと走る事でも知られている様子。街中でこんなかわいい車が走っていました。蒸気機関車のイメージですかね?
HOTEL STRASS

花・花・花

窓辺に飾られたツルゼラニュウム。
色の取り合わせはセンスによっていろいろ。
お手入れもこうもあると大変でしょうね!
お見事!綺麗でいいです。

以前に見た本の中がそのまま出てきた様で、
それを今ここで自分の目で見ている。
思わずほっぺたをつねってみる。 痛い!
(写真大きくなります)
左の写真は電話ボックス。そう言えば日本の様に携帯を歩きながら使用している人はいない。まだまだ普及していないのかなぁ?

とんがり帽子なの

町のメイン・ストリート、ハウブト通りがあり、みやげ物店、道路にはみ出したレストランも並んでいてさすが観光地.。人通りがある。

マル・マリエンブルンネン広場にある教会。なんてスマートな塔ですこと。

ドライブ中にも同じような細長い塔を目にして来た。天に近いようにした配慮なのでしょうか?日本でもこの様に高い塔は教会にあるのでしょうかね?

寒む。アイスクリーム
ZIMMEREBEN853m

(写真大きくなります)
マイヤーホーフェンの町をすぐ傍の山からの展望です。
30分程のトレッキングコースになっている所。木立の間を縫うように、ジグザグの山道で歩き易い。。
山の中腹のレストランにてバニラ&イチゴのアイスを食べる。(1.5ユーロ=約\200)少し汗をかいたあとで、急に風が冷たく吹き、ブルブル。

お味?特別美味しいとは感じなかった。刺青入りへそだしルックのウエイトレスさんも上着を着て隠してしまった。帰り道には山葡萄が色づき、たわわになっているのを発見。食べられる様なので口に含んでみた。甘酸っぱい食感でまずくはなかった。

ん!アルペンローゼ

ゴンドラの乗り場 8月13日

生憎と今日は曇り時々雨模様。ホテルより5分ほどの所にペンケンバーンと言うゴンドラの乗り場が有る。そこからPenkenalm (ペンケンアルム)1980mまでゴンドラで景色を楽しむ。マーモットというねずみのような動物が見られると言うが、ホラ!あそこに!
と教えてもらっても焦点があわないとアッというまに姿を消すので見られなかった。
アルプスの花として有名な3大名花の一つAlpenrose(アルペンローゼ)
山の斜面一杯には咲いていず岩に へばりつくように咲いていた。フ〜〜ン!これか〜〜。可愛い色ね。
良くぞ咲いていてくれて有難う。
アルペンローゼ
(写真大きくなります)
この花はキキヨウのような花ですが・・・ひょとしてアルプスの有名な花その2Entian(エンツィアン)ではないかと思うのですが如何でしょうか?もしそうならラッキーなのですが、なんだか良く調べると違うようです。
Campanula(カンパニュラ)の様です。がっかり!その3のエーデルワイスは鉢植えで見ることが出来たので・・・良しとしてあきらめる事にする。

アルプスの花々

ゲンチィアン リンドウ フィテウマ・
オバトゥム
ヴァルト・
ブィトベェンプルーメ
ルピナス タウベンクロプフ
ウメバチソウ ビオラ タマシャジン

小雨のベール・花畑

        
山頂 Penkenjoch
2095m
に着くと小雨の洗礼を受ける。

この辺一体はお花畑の山として知られている様です。

眺め良し!匂いも伝えたい

農家 今日は雨にもかかわらず結構トレッキングをする人にあった。人が集まってくるのはやはり人気のある所なのね.

山道に沿って歩く。一応下山する場所は決めてあるがなんだか、どこに出るか分からない。それもまたミステリアスで面白い。リーダーは地図を片手に見当はついているはず。でも確かではない?山を下りれば、バス停があるはずとのこと。

かなり下りて来た所で、お花に囲まれたお家があった。農家の人らしく作業ズボンに長靴スタイル。バキュウムカーを洗っている。そしてチロル地方に来て初めて子供の姿を見る。
(写真大きくなります)
この急斜面で車が緑の牧草に黄色い水を広範囲に降り注いでいる。ワー!キ・レ・イ

肥料の入った水なのかと思っていたが、近道をするためにこの牧草の中を降りて行った人達が、なんだか踏みしめた草の感触悪く、臭かった、と証言。

エェ〜〜ひょとしてあの黄色い水は??
確認をしたわけではないが、想像通りのものが撒かれていたと皆が思った。
牧草への天然の肥料だと言う事を。ゲッ!
マジ?
さっきのキ・レ・イは削除。

バスの中で匂ったらどうしよう!と心配。
まだ道程もあるし、バスの時間待ちもあるので、そのうちに消えてくれる事を祈りながら、笑い話の記憶にとどめた。
育てられている牧草
Lanersbach (ラナースバッハ)村からヒンタートックス方面を見る

3回ゴンドラ・リフト乗り継ぎ

HINTERTUX ロープウェイ乗り場
HINTERTUX(ヒンタートゥックス)
8月14日

山がそこにあるから登るのだ!と言った人の気持ちがわかる様になって来た。
とにかく何処へ行っても山が目の前にある。

今日はホテルから車にて40分程移動した所の山。有名なのか結構人が集まって来ている。
ここからゴンドラリフトを
Zillertaler Gletscherbahn
(ツィラータール グレッチャバーン)
3区間乗り継いでHinetertuxer Gletscher (ヒンタートゥックス氷河)を見に行く。

リフトの往復代
23.50ユーロ=約\3000
高所恐怖症でなくって良かった。一寸はゾクとするがすぐに快感に変わる。(9時20分)
リフトを乗り換える所。
Sommerbergalm 2100m
(ゾンマーベルクアルム)
土産物屋があって、チロルのgoodsが数多く置かれている。(9時30分)

まだお土産を買ってないのでここぞとばかりあの人この人と顔を思い浮かべて買う。

6個ほど買ってもビニール袋1つに品物を入れられたので、人にあげる土産なのでもっと袋が欲しいとシックハックの英語で訴え、なんとかもらえた。
リフト乗り換え地点

ツィラータール・3250mの絶景

リフト終点 ヒンタートックスの終点
Geforene Wond(3250m)
ゲフロレネ・ヴァント
(9時50分)
まさしく断崖絶壁に、リフトがゆっくりとお客を運ぶ。この様な危険場所にロープがどうやって張られたのか・・・?
感心する
(写真大きくなります)
子供が遊べる所?今日は子供の姿はなく大人が結構利用している様子。この辺なら私も・・・でもやはり雪山では滑れなくてはね。
ムム・・・無理ダ・・・!
この傾斜とアイスバーン。
雪質を見ただけで怖気付く。
1年中スキーが楽しめる所
展望台のすぐ下に見える
Olperer(オルペラー) 3476m 氷河展望台
(写真大きくなります)
サー!風を切って Tuxer FernerーHaus(2660m)
トゥクサーの休憩所の在る所
展望台に10分もいれば充分といった感じ。寒く手がかじかんでくる。

今は確か真夏なのよね!?
湧き上がる雲がみるみる視界をさえぎる。

寒いのに半ズボンで日光浴をしている姿も見る。空気も薄く、気分も悪くなる可能性あり。

オーストリアに来て2つ目の氷河。真冬は近寄れないのでしょうね。(10時30分)
ヒンタートックス

(写真大きくなります)
  展望台より写真の方向      11°40′48″
      オーストリア
     47°03′46″
     北極(5478km)
  ニューヨーク(6523km)

      
3256mからの展望

ヒンタートックス氷河は高かった

Sommerbergalm(ゾンマーベルクアルム)2100mまでリフトで下りてこれから歩いて下りる事になる。(11時10分)

今登ってきた氷河が威厳を保っているかのようにみえる。
下の写真はヒンタートックスの絵葉書です

今日登った山です
Sommerbergolm (2100m)
ビンタータックスの絵葉書@Gelforene Wand(3288 m)

AOlperer (3476 m)

BTuxer Fernerhaus(2660 m)

CSommerbergalm (2100 m)

自転車で登ってきたの? タフ〜ね!

道しるべ サイクリング

      カメラに向かってポーズ
ゾンマーベルクアルムまで自転車で登ってくるタフな人達もいる。
どの辺から登ってきたのか?この場所は2100m。

きっと私達がロープウェイで登った出発点からかも・・・?女性の姿もあった。特別仕様車なのかな?

子供の砂遊びも孫が持つ同じ様なおもちゃがある。そして砂との戯れの姿。孫と重ね合わせてみる。 かわいいね
(写真大きくなります)

道がない! 迷った?

雲行きがおかしくなってくる。何処でどう間違ったのかだんだん道がなくなってきた。そしていつの間にかロープウエイが我々の頭上にゆっくりと行き来している場所にいる。
こっちの方におりられるよ〜〜。声のする方に草にしがみついてずるずるすべるのをかろうじて止めながら一歩一歩慎重に下りていく。
ロープウエイの人達が、冒険家がいるな・・・と思ってか思ってないか知らないが、手を振ってくれる。それに答えるかのように笑顔で手を降り返すが額にはあぶら汗。写真を撮る余裕なし。
怪我をしない様に下りるのが、精一杯。
何時間さまよっていたのだろう。
13時過ぎにやっとお昼になる。とんだハプニング、ヤレヤレ。

ハム飽きた・白米はぼろぼろ
饅頭が恋しい







HOTEL STRASS

  レストラン
この旅行の出発前にレストランのマナーとして大声で話さないという注意があった。

日頃お喋りババーだと自、他共に認識?する私なので、注意を払っていたが、このホテルでは結構騒ぐグループがあって緊張がほぐれた。
メインデッシュに魚と肉の選択があるので魚を希望するが、料理の仕方が違うのか魚自体が美味しくないのかあまり旨いとは感じなかった。いくらパン、ハムが好きとはいえ少々飽き気味。
ヨーグルト・果物・Oil他調味料

珍しくついたご飯は要するに外米でぽろぽろ。やはり日本のお米が美味しい事を痛感する。即席ミソ汁を持ってきているがなかなか飲むのは勇気がいる。

仕方なくサラダにその味噌をつけて食べた。ホテルの食事には野菜類が少なく、でかい胡瓜とトマト、たまにレタスぐらいです。
バター・マーガリン・チョコ ・ジャムetc.
ディナーはコースなので2時間は掛かる。お腹が一杯になると共に眠くなるのが常で9時頃に終わり、Room#218の部屋にて持参した日本茶を美味しいと感じて飲むが、しかし残念な事に
大好物の美味しい饅頭がない。寂しい〜〜!

明日はこの地を離れるので新しい冒険を期待してGood night!
 次に続く
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