カナダ
レイク・ルイーズ&ナイアガラ編

「ロッキーの宝石」と言われる美しい湖と語らい
初心者コースのトレッキングを楽しみ
ナイアガラ滝観光で最後を飾る
カナダ感動の旅の最終章
8/7 レイク・ルイーズ発(9:15)レイクアグネス・ルートのトレッキング〜〜ミラーレイク着(11:05)昼食・ミラーレイク発(11:30)〜〜レイク・ルイーズ着(14:50)ホテル発(17:00)・・・パンフ市内観光(大橋巨泉の店)・・・ボー川着(20:25)・・・ホテル着(21:30)
8/8 ホテル発(7:15)・・・カルガリー空港発(11:00)<AC164>→トロント空港着(16:45)・・・ナイアガラ着(19:15)・・・ホテル着(19:45)
8/9 ホテル発(8:50)〜〜テーブルロック(9:00〜9:30)〜〜霧の乙女号(10:00〜10:30)〜〜ナイアガラ・オン・ザ・レイク(13:00〜14:00)・・・トロント市内観光(16:00〜17:00)〜〜ホテル着(17:30)オプションツアーホテル発(19:00)CNタワーの夜景
8/10 ホテル発(10:45)・・・トロント着(11:10)トロント空港発(13:30)<AC001>→機内泊
8/11 成田着(15:50)

夕映えのレイク・ルイーズ、映画の世界

レイク・ルイーズ カナダに来ましてブッチャードガーデン、スピリッツ・アイランドに続き三つ目のお気に入りの景色は、レイク・ルイーズです。

湖面に映っているのは、ビクトリア氷河で、この景色が人気のスポットでもあるホテル「シャトーレイクルイーズ」のお部屋からじっくりと見る事が出来るのです。 なんだか映画の世界にいるみたいです。これは夕方の決定的瞬間の写真です。
すばらし〜〜い!
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なんでも、ビクトリア女王の娘ルイーズ王女にちなんで名付けられたこの湖を、かつての先住民は「小さな魚の湖」と呼んでいたようです。旅の本に記載されていますが、不思議な青緑色の湖水をたたえた宝石の様な氷河と説明されている、その通りだと思いました。しばらく湖の色の変化をじっと目を凝らして楽しみました。今でも目に焼き付いている景色です。

一生の不覚! 朝焼け〜(もう一度行くわ)

レイク・ルイーズの朝
興奮の中で一夜を明かし目覚めてもう一度朝のレイク・ルイーズを収めました。

しかし早起きした友達の話だと朝焼けがあって又違った美しさがあったと話してくれましたが、一生の不覚!寝坊でチャンスを逃すとは・・・

でも負け惜しみではありませんが、この時の湖はそれなりに美しいと自分に言い聞かせて納得しました。 

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カナディアン・ロッキー・トレッキング
レイク・アグネス・ルート(初心者コース)

山岳ガイド五島さん カナダツアー“クリスタルハートこだわり観光”感動カナディアン・ロッキーハイキング”と銘打った行程の日です。

この日の為にわざわざ重いトレッキングシューズを荷物に入れてきました。今日は山岳ガイドさんが付いてのトレッキングです。
お天気もよく初心者コースのレイク・アグネス・ルートを出発です。ツアー全員の参加です。

いでたちは本格的でしょう!ガイドさんは中高年の参加者なのでゆっくりと歩きながら、周囲の説明をしてくれる。、この山には熊も、鹿も、リスもいると言う事で、何かに出会える楽しみもあってわくわくどきどきしながら、たわいもないおしゃべりで進みました。山岳ガイドさんは私たちの様子を見ながらの引率なので、急いで歩く事もなく気分的にリラックスしています。
レイクアグネス・ルートへの出発

レイク・ルイーズが眼下に、馬糞が足元に

レイク・ルイーズを眼下に見る レイク・ルイーズが眼下に見えてきました。歩き始めて30分ぐらいのところです。なだらかな勾配で高山植物もところどころにひっそに咲いていました。
あれ・・・!?今ではめったにお目にかかれないでかい落し物があって、思わず鼻をつまみました。
ワ〜臭い!
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乗馬の練習誰かが、馬糞を踏んだら背が高くなるよ〜と言いました。

じゃ、牛糞を踏めば背が低くなるの〜?と聞くと即座に
“きっとそうだょ”と言う返事。

本当かな〜〜?と冗談を飛ばしているさなか、パカパカとヒズメの音がして乗馬を楽しんでいる人達が来ました。
ワッ!かっこいい〜。

リスと昼食、ミラーレイクにて

ホテルを9時過ぎに出発して約2時間掛かり、ミラーレイクに到着、張り切って登ったのか、ゆっくりと歩いたのかまだ余裕です。

少し遅れてくる方が3人いるようですが、先に到着した者は少し休憩を取り、レイク・アグネスを目指しました。ミラーレイクから約15分登ったところが初心者コースのゴールです。

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すでに多くの人々が思い思いに休憩をしています。多くの人は肌を露出してわざわざ焼いているようです。私たちは日焼けなんてとんでもない事ですのにね。
地面を小さい動物がすばしっこく走るのが目に入りました。
リスです。
落ちこぼれを待つリス
レイクアグネスの付近に咲く花 この休憩所で、お弁当を食べるので、その落ちこぼれを狙っているようです。

私達もホテルで用意されたお弁当を広げました。うれしい事になんとお結び・アンドーナツ・サラダ・佃煮・漬物(大根)と日本食仕立てでした。

リスが早く落としてくれにかな〜と見え隠れして様子を伺っています。

トイレと膝には勝てず、勇気ある断念
グレイシャー・ルート(中級者コース)

高山植物 レイクアグネス
高山植物 レイクアグネス
きらきら光り輝く湖と言われています。
グレイシャー・ルートの山 この湖を見ながら歩き、湖の前の山が中級者コースの「グレイシャー・ルート」で、ゆっくり歩きで6時間掛かります。

見上げるとちょっと険しい山のように感じ,行こうか、やめようかと一寸躊躇してしまいました。
登りは良いとしても・・・下りは膝に負担がかかるのでは?と言う心配とトイレの心配もあって“行こうよ〜!”と進められたのですがここはカナダです。何かあると皆さんにご迷惑をかける事になると思うと弱気になり、ここから引き返す事に決めました。
決断するのにも勇気がいることだと思いました。
戻る人が2人加わって話し相手が出来て内心、ホットしました。女性ガイドさんが付いてくれました。カナダに下宿してから、このハイキングルートをはじめカナダをあちこちとガイドをしている様で若いのに偉いと感心し、羨ましくも思いました。 レイクアグネス・ルートの頂上風景

ハープ演奏とジンジャエールと
優雅な気分に浸るブルーシャトー

シャトー レイク・ルイーズの全景 2時50分ホテルに到着です。このホテルは昔流行した「ブルーシャトー」のモデルになったそうです。
故、井上忠夫さんが作曲され、ブルーコメッツが歌っていたのを懐かしく思い浮かべ、以外な真実を知り、つくづくいわれのあるホテルなのだと再認識しました。
一足先に帰っていた人達とホテルのカフェで冷たいジンジャエールを飲み、ハーブ演奏を聞きながら疲れを癒しました。優雅な気分に浸ることが出来、早く帰ってきたのも悪く無かったと思いました。
そして一息入れ今度は折角水着も持って来ているのでホテルのプールにて一泳ぎで時間を調節しました。
シャトー レイク・ルイーズでのハーブ演奏
グレイシャー・ルートの頂上 私が断念した山から戻ってきた友達の話では“折角登ったのに、景色はただレイクアグネスが下に見えただけよ無理して行かなくって正解だったわよ!”
写真は友達が撮ってきた写真です。ツアーのうたい文句ではヴィクトリア氷河が目前に迫るとありましたが,曇っていて良く見えなかった様子です。がんばって登ったわりには良くなかった話に、勇気の決断をして、内心良かったと思いました。

おばさまの心をくすぐる大橋巨泉、
みんなお土産に没頭

これからオプションツアーでパンフ市内散策です。5時ホテルを出発し、車で約40分で大橋巨泉の経営する「OKショップ」に到着しました。ほとんどのツアーではこの買い物ルートは欠かさないようです。

結局ここでは関税が免除されるし、日本語が通じると言う事で買い物もし易いのでこぞってお土産買いに没頭しました。

ドラキュラじゃないけれどニンニクは・・・

買い物が済むとすぐ2・3軒隣が中華料理店、そこで夕食です。カナダに到着してすぐ、お昼の中華メニューでがっかりしたのに・・・またまた中華です。
お店にはランタンがぶら下がっていました。“カナダ”でも提灯が見られて意外でした。

「中華がなぜ嫌いなのか?」
と言うと、それはにんにくのにおいのせいです。餃子・エビチリ・麻婆豆腐・鶏の唐揚げなどは私の好物ですが、にんにくが使われていることが多く食べれません。又厨房でにんにくを使うとそのにおいが店内に漂い、鼻に付き食欲減退になってしまいます。勿論にんにくが入っていないものは食べる事が出来るのですが・・・。ここではチャーハン・焼きソバ・杏仁豆腐・中華菓子が食べれました。でもやはり嫌いなにおいが充満して来ましたので、皆さんに断って先に外に出ました。にんにくさえ入っていなければ中華も美味しいのですがね!
だから中華となると一寸がっかりなのです。

「帰らざる河」ボウ川に浸る

夕暮れにはボウ・レイクから流れ出た水がバンフの町を通っているボウ川に行きました。昔マリリンモンローがこの川で撮影をしたと言う場所です。その映画は「帰らざる河」

どのようにその映画の中でこの川がバックアップを勤めたのか見てみたいと思いました。現在に至ってこの川の変化は見られるのでしょうか?

撮影ではどうしてこの川が選ばれたのでしょうね?川は何も言わずに黙って流れていました。
ボー川(マリリンモンロー撮影)
ボウ川
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フェアモント・バンフ・スプリングス(高級ホテル) パンフを代表するリゾートホテルです。ヨーロッパの古城を思わせる豪華ホテルで、“フェアモント・バンフ・スプリングス”の名前が付いています。

客室771室で2000名が宿泊出来るデラックスなホテルです。
我々は、小高い丘からただ、見るだけ〜〜です。上流社会が利用するホテルなのよ・・・ため息が出ました。

ナイアガラ滝の車窓見学、虹よ〜

いよいよ旅も終盤に向かって進み、カルガリー空港からトロント空港への移動です。

国内でも3時間30分のフライト。時差2時間もあるのです。広いですねぇ〜!飛行機の窓から見たトロントの上空写真です。
AC164便の窓からトロントの町
カナダ滝上空に虹 ナイアガラには7時ごろに着きドライバーさんの好意でナイアガラ滝の車窓見学と思いがけないプレゼントです。

明日はこういう所をゆっくりとご覧になれます。とサービス精神の親切なカナダ人に逢えて皆ニコニコとスマイルが絶えませんでした。

我々を歓迎してかカナダ滝の上空に虹を見る事が出来ました。
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モンロー宿泊ホテルに感無量

今夜の宿泊は“マリリンモンロー”が泊まった事で知られる「ブロック・プラザ」老舗のホテルです。映画は「ナイアガラ」。スターが泊まった同じホテルだなんて一寸優越感に浸れました。

このロビーをマリリンモンローは、お尻を左右に振りながら歩いたのかな〜と思うだけで感無量。
ホテル・ブロックプラザのロビー

添乗員さんの人生相談に話も弾む夕食

今夜の夕食はホテル近くのレストランでチキングリルです。
ここも有名なお店なのか満席でにぎわっていました。カナダ流のでかいチキンなのです!?味はそれなりでまずくもなくとりわけ美味しくもないチキンでした。
後ろに見えるソイソースはキッコウ萬のラベルで、海外でも日本の名をとどろかせているのだと感心しました。

この頃になると添乗員さんもすっかりおばさんたちの中に溶け込んで冗談を飛び交わす青年になり、独身なものですから人生相談?もあったりで話も弾みました。
ご苦労様でしたとツアーでの労をねぎらう為にビールをご馳走し、彼もいい気分でVサインなんかしてなごやかでした。
ナイアガラでの夕食 夕食のチキングリル

有名ブランド「HARD ROCK CAFE」
選ぶ人がただのトレーナーならもらう側も・・・

夜のナイアガラフォールズ食事の間にすっかり日も落ちてナイアガラ・フォールズの町はイルミネーションが輝いていました。

「HARD ROCK CAFE」という有名店があるというので皆で見に行きました。
東京の六本木あたりでもその店の品物を売っているらしいです。皆さんは有名ブランドをよく知っている様子でした。

誰かが日本で買うより安いわよ!だから買っていくのよ。と言われるとなんだか買わないと損したような気分になってしまい、予定などしていなかったのに、その時の雰囲気で娘婿と息子のお土産に買ってしまいました。その良さがわからない私は、ただの“トレーナー”にしか見えませんでしたが、それだけ有名ならカナダのお土産としてはいいものを買ったぞ!とその時は思いました。自分の物も買う気になりましたが女性用では生憎とサイズがありませんでした。カナダには私より体格のいい人が沢山いるのにサイズがないなんて・・・どうして?
どうもこのお店は若者向きの様で、中高年が着られる物はありませんでした。年配でも体形の細い人ならOK。友達もスタイルが良いので買いました。いいな〜!

後日談:帰国して二人に意気揚々とトレーナーを渡したのですが・・・・二人共喜ぶかと思っていましたが、やはり“猫に小判”の結末です。ブランドには縁がない様です。なんだか肩すかしを食らった感じで複雑な気分でした。

ナイアガラ! いまいくよ〜

明けて8月9日はとうとうツアーの最後の日となりました。今日も気持ち良いお天気に恵まれ、8日間のお天気はパーフェクトです。

ナイアガラを一望出来る五つ星のレストランにて贅沢な朝食を楽しみました。これも感激の一コマです。
これがナイアガラだ!

ナイアガラが早く見に来てよ〜〜!と呼んでいるようです。
 
アメリカ滝の後ろはアメリカ大陸
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カナダ滝・馬蹄の形がわかります
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上の写真は中央に「カジノ」の建物があり、左はアメリカ滝右はカナダ滝です。
カジノにも行ってみたかったのですが、誰も行くとは言わなかったので、カジノでの経験が出来ませんでした。添乗員さんは行って遊んできた様です。海外で初めてのカジノへ一人で行くのには大変勇気が要ります。買い物などせず付いて行けばよかった・・・残念!
ホテルから歩いてすぐのところに、 カナダ滝展望台「テーブルロック」があり、ここはカナダ滝に向かってテーブルの様に突き出ているのでこの名前が付いているようです。

見学用のテーブルロックに立つと、悠然と流れてきた青く澄み通った水が
一気に落込んでいく姿を間近に見られ吸い込まれそうでした。。
ナイアガラ近くの町の景色

威風堂々!壮観!オ〜ッ、ナイアガラ

ゴーゴーと音を立てて水しぶきを上げて落ちているナイアガラの滝の姿が目前に見えます。
うわ〜〜!なんとスケールの大きい事!

絵葉書、書物、人の話と何度となくナイアガラの滝と言うフレーズは知っているものの、生で見たのは初めてです。

これが噂の滝だ〜〜!
高さ54m幅670mの巨大滝・ナイアガラです。氷河が削った断層に滝が出来たようです。日本の滝は山の中に多くありますがナイアガラは町の中です。

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上の写真はカナダ領土のカナダ滝(馬蹄の様な形をしています)

左の写真はアメリカの領土にあるアメリカ滝で二つを称して“ナイアガラ”と言う様です。なるほど、この時説明を聞いて初めて知りました。

「百聞は一見にしかず」の諺は本当にその通りと身をもって体験しました。

カナダとアメリカを結ぶ橋、有料

(カナダ滝から見たアメリカ) (カナダとアメリカの架け橋)
カナダ滝とアメリカ滝の間には島があり、境界線になっています。写真の橋はカナダとアメリカを結ぶものです。
橋の中央でカナダとアメリカを股に掛けて、写真を撮りたかったのですが、通行料が必要で「ただ」では渡れませし又渡るとアメリカへの入国手続きが必要なので、もしもあれこれと聞かれたりするとそれに答えられるかどうかも自信もない事ですし、第一時間に戻ってこられないと困るので・・・・断念しました。

夢の様な現実・ナイアガラ探検
霧の乙女号

北米で最も有名かつ安全な船、「霧の乙女号」に乗り、怒涛となって落ちてくるナイアガラの滝つぼをすれすれまで見に行く観光です。

配られた青いビニールの合羽にしっかりと身を包み出発です。合羽の中は
とても蒸し暑いでした。
(写真大きくなります)
全員船の2F。しかも進行方向の先端に陣取ってカメラを構えました。

前方は滝つぼが迫ってきてこの迫力!
すごい!すごい!の連発です

昔の夢で、闇の中からこの様な水が突然に自分をめがけて落ちて来るのでびっくりして目が覚めた事を思い出し、これはひょとして夢なの?

イヤイヤ違う!これは正に現実だ!
霧の乙女号先発で行った船にも水色合羽の人で埋め尽くされています。人気のスポットなのです!

滝つぼの近くになると風が出て水しぶきが容赦なく降りかかってきます。その中、様子を見ながら合羽の下に隠し持っているカメラを素早く取り出し、濡らさない様に配慮しながらシャッターを切りました。

約20分の探検でしたがもう顔はびしょびしょになりました。船を下りて身に付けていた合羽は記念に持って帰って良い様でしたが、荷物になると思い気前良く捨ててしまいました。何でも記念にしたがる私としては惜しい事をしました。後で思うとやっぱり記念に持ってくれば良かった。と後悔先に立たずでした。皆さんはちゃんと持って来たようです。
お腹の中で「どうせお土産が増えて合羽が邪魔になることになるんだから・・・」と負け惜しみな考えを密かにしていました。(内緒の話)

ヒルトンホテルでバイキング、お蕎麦と対面

スリルある体験をした後はヒルトンホテルの33Fでのお昼です。

なんと「日本蕎麦」がありました。私は嫌いなので食べませんでしたが、食べた友達は、外国での蕎麦としてはそれなりに結構食べられると言うコメントでした。日本人観光客が多いので蕎麦をも取り入れてあるのでしょうか?

カナダのトイレ・所変われば

ホテルのトイレこのホテルにある化粧室はナイアガラをイメージしたものがある?
なぁに?
見てのお楽しみ・・・・。
化粧室の手洗いがナイアガラの滝をイメージして作ってあるのだそうです。
な〜んだ!?言われないとわかりませんでした。

カナダに来てトイレで気になったことは、日本のトイレのように個室のドアが下までなく、床より50cmほど開いていて使用しているのが一目瞭然にわかるのです。なんだか落ち着いて用をたせない・・・気分でした。
トイレを使うのにチップもいる国があるようですがカナダでは要らないのでラッキーでした。

アイスワイン、コップ一杯五千円
私、飲めないし・・・

ナイアガラ・オン・ザ・レイクの時計塔ナイアガラの滝からナイアガラ・パークウエイを車で30分ほど北上した小さな街が「ナイアガラ・オン・ザ・レイク」でイギリス風の美しい街並みがあり街のシンボル時計塔はワイナリーの並ぶ街中にありました。

中でも“アイスワイン”が有名だと説明がありました。
このワインは自然に凍った完熟ブドウから造られるもので、通常のワインの約8倍のブドウが必要らしいです。“アイスワイン”は貴族のワインといって高級品だそうです。
ブドウの収穫期も氷点下8度以下にならないと摘み取れないし、凍ったブドウからは通常のブドウの1/8程度の果汁しか絞る事が出来ないそうです。

手間隙掛けてワインを造りあげて行くので買っていく価値があるそうです。誰かが「試飲」はあるの?
と質問をした人がいましたが、コップ一杯位の量で五千円なので、それは無理です。この場所でしかアイスワインを造っていないので是非お買い求めください。と
説明してくれました。
私は飲めないのでこれこそ魅力はありませんでした。しかしやっぱりお土産にする人はいました。ビンなので持っていくのに重いでしょうにねぇ!でも飲む楽しみを思えば多少の無理も平気のようです。
ナイアガラ川が見られる公園 自由行動なので街を少し離れた所に行ってみました。ナイアガラ川がありその広場は憩いの場所のようでした。

太陽はジリジリと真上に有り、さらっとした暑さですが、歩いていると久しぶりに汗が出ました。
川からの風が心地よくしばらく芝生の上に座ってまるで海の様に思える川を汗が引くまで見て過ごしました。

買わないつもりがビーバー4匹?
気前良くお買い上げ〜

トロント・革製品のお店ナイアガラより約100km1時間30分のドライブをしてトロント市内に移動しました。革製品のお店への誘いです。
(JAMES MOTO ENTERPRISE INC.)

このお店もツアーには欠かせないものなのでしょうね?ま、仕方ない「みるだけ〜」にすればいいのだと思って店内へ入りました。

日本語の話せる店員さんがいて、言葉巧みにあれこれと製品を進めてくれました。
最近は冬でも暖かいので革製品のコートは着る機会がありませんので意思を強く持って幸いに買うことはしませんでしたが誰かがビーバーの襟巻きを買っているのを見てしまい、その時店員さんと目が合ってしまいました。

“製造元だから安いので是非買っていって下さい。”
“日本へも輸出していて日本では高級品の扱いでお値段もアップする”
と言われました。そしてビーバーもそのうち捕ってはいけなくなり、手にする事は出来なくなるので折角カナダに来たのだからどうですか・・・?と言われ少し気持ちが動き
値段を見るとお手ごろなので、つい買わないつもりが・・・孫3人分と自分の物を買ってしまいました。
あ〜なんて意思がよわいのか〜!折角来たのだから・・・の言葉に弱いです。

リスと共存・医療は無料、住み良い国カナダ

オンタリオ州議事堂  クイーンズ公園のリス
      オンタリオ州議事堂             リス
これからトロントの街を見学です。
左上の写真はクイーンズ公園の中央に建つロマネスク様式の「オンタリオ州議事堂」です。その公園で、素早く黒いものがいたるところに走っています。なんと、それは「リス」です。蝦夷リスに似ているのですが、蝦夷にいるから蝦夷リスと名前が付いていると思うのですが、まさかカナダリス?トロントリス?ではないでしょうね?
5m程の先から立ち止まったリスを写す事が出来ました。

その他、トロント市庁舎やトロント大学を見学した後は今夜のホテル「ウエスティン ハーバーキャッスル」に到着しました。

本日のガイドさんは“小林直洋”さんでカナダに在住されていてなかなか住み良い国なので引っ越してきませんか?と熱弁を振るってのガイドをしてくれました。

たとえば、カナダの税金は連邦消費税(GST6%)と州税(PST)の二つで、各州で課税対象や税率は異なる様です。だから医療は無料。ただし入院すると食事代とベット代は支払うようですが勤務している人は会社側で負担してくれるので結局“ただ”になるのだそうです。
クイーンズ公園の前のところです。ガラス張りのビル(水道局)に街の景色がくっきりと写っていました。

高さ346mガラス張り、スカートで立つ

トロント CNタワー カナダ最後のオプションツアーは夜の“CNタワー”です。
トロントを一望できるCNタワー。全長553・33mの天を突く様な形です。円形をしたタワー内には地上342mにある屋外展望台と346mが屋内展望台に分かれていました。
屋内展望台には「ホライズンズ」と床がガラス張りになったグラス・フロアーがあり、その場所に立って下を見ると346mの下が見えます。高度恐怖症の人にはきっと耐えられない光景です。
ガラスなので割れはしないか?又スカートで行ったので・・・。心配しながらガラスの上に立ちました。
まぁ夜だったから大丈夫?昼間ではどうでしょうか?
展望台の外に出て下界を眺めると、ダウンタウンの夜景がキラキラしていました。このフロアーの上、地上447mの世界一高い展望台スカイ・ポッドがあり、尖塔までまだ登れる様ですが別料金を支払う様ですし、何とかと煙は上に登りたがる・・・と言われそうなので・・・やめました。 CNタワー346mからのダウンタウンの夜景
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カナダでの最後の晩餐は迷物?ロブスター

高い所にあがって肝試しをした後にはカナダの名物と言えばロブスターだそうで。まるかじりの“ロブスター”の夕食です

ゆでたばかりの身はプリプリで弾ける食感。と本には書いてありました。
ところがフォーク&ナイフで身を取るのに難しいものでした。

ボイルのやり過ぎ?ロブスターの身が少し硬いのです。半分手に持って引っ張り出さないと身が出てこない状態で味も今一でした。カニの方がよっぽど美味しいと思いました。
とにもかくにもこの夜がカナダにおいての最後の晩餐です。
ロブスターのお味はともかくとして、無事に行程を終えることが出来、皆は満足感をも味わっているように見えました。
一晩寝ると又現実に引き戻されるので今宵は旅の思い出を語りながら時間の許す限り話しました。
最後の晩餐

眠りから覚めぬトロントの街

ウエスティン バーバー ホテルからの眺め ウエスティン バーバー ホテルからの眺め
本当に楽しい日々は“あっと”いうまに過ぎてしまいました。今日10日はカナダを出発する日なのです。自然と早くに目が覚め、朝6時ホテルの窓からまだ眠りから覚めやらぬトロントの街を見つめました。もうこれでカナダも見納めなのです。

空が明るくなると共に街も活動を始め、私たちが通り過ぎていったのも知らないで人々の生活がはじまるのね・・・。となんだかセンチな気持ちになりました。
ロジャーズ・セントラルの球場が見える
ロジャーズ・セントラルの球場
そして出発時間が迫ってくるとお土産は充分に買ったつもりなのですが、なおも買い忘れはないかと思いホテルの近くのお店に出かけました。

折角遠くまで来たのだから・・・又いつこられるかもわからないから・・・と言う気持ちに拍車がかかり、トランクに収納出来るかを心配しながら買い足しをしてしました。

ホテルから20〜30分でトロント空港に着きAC001便13:30発に搭乗です

水物禁止!そんな事聞いてないよ〜!

ハイビスカス空港に着くとなにやら騒がしいのです。なんでもビンに爆薬を仕込んだテロリストがイギリスを攻撃する・・・と言うニュースが入り、そのため飛行機には一切水物は持ち込めない騒ぎになっていました。
えぇ〜!ペットボトル、化粧水、薬類、目薬は勿論あの高価なアイスワインも対象になるようです。
そんな事聞いてないよ〜!と騒いでもどうしようもない事で、それらは全部トランクに入れればOKなのだそうです。

さぁ大変!空港の中では急いでトランクに水物を納める為にひっくり返して大騒ぎになりました。人のトランクにまで入れてもらったりする人もいて、あの「霧の乙女号」でのお土産の青い合羽も捨てられる羽目になり、先に捨てた私は一度は捨てた事に後悔したもののこの時で、状況は同じになり変な安堵をしてしまいました。
出発までには何とか荷物をまとめる事が出来、無事にチェックをくぐり抜けられて機上の人になり13時間の帰国の途に付きました。

エピローグ
旅はケチるべからず!準備怠るべからず!

趣味仲間での初めての海外ツアー、5年間旅費を積み立て居り、平均年齢がaboutで61歳です。いつまでも先送りにすると歩けなくなるかも分からないと言う不安もあって、思いついたら吉日と言う事で決行を決めました。

まだ仕事を持つ人もいて休暇が取れるのは夏休みです。常識的に考えると夏休みの旅費は最高に高いと言われるようなのですが、団体行動なので仕方ありません。(陰の声:夏休みでなければもっと安いツアー料金でいけるのにな〜)なんて野暮な事を心の隅で思ってしまいました。又よく旅行をする人が言う事には“エェ〜阪急交通公社!”
あそこのツアーを前に利用した事あるけれど、よくなかったわよ〜。と言う声も聞こえ、なんだか踏んだり蹴ったりじゃない・・・と思っていました。

暑い日本を脱出した10名のこじんまりした「Crystal Heart」花と緑のカナダ、大自然紀行の旅が終わってみると、全工程が晴天に恵まれた事、申し分ない景色とホテル、添乗員さんの対応良く、時間的にも余裕があり不便を感じなかった事等で高いと思われた旅費も頭から吹っ飛んでしまいました。
満足度95パーセント(残りの5%は中華料理)に達しました。

結局、トラベルの良い悪いは天候と旅費に掛かって来るのかなぁ?
と思いました。皆も私と同じ感想でいるみたいです。
口々に“行って本当によかった”の連発となりました。
この計画は阪急交通公社でも人数が集まらずCancelになる寸前だったツアーだったとか。なんだか運命を感じました。とにかく Best Tourだった事に感謝です。

反省として、今度、内・外ツアーに行くとしたら見学する所の下調べを強化することです。今回は、折角行ったのに何も知らなかったために損をする事もあって、悔しい思いが残ったからなのです。
参考書  地球の歩き方 カナダ
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