紅葉の秋田駒ケ岳

中高年のトレッキングが流行している中で自分もトライ出来るか試すチャンスがめぐってきたので思い切って参加する事になる
平成15年10月4日
1日目
大宮(7:34)==(10:40)田沢湖(11:10)−−休暇村田沢湖高原(12:50)・・ブナ林・ツアールの森・・鶴の湯温泉ーーファミリオ田沢(泊)
2日目
田沢湖高原バス(8:15)ーー駒ケ岳8合目(8:50)・・・馬場の小路・・・片倉岳展望台(昼食)・・・駒ケ岳8合目(14:40)−−水沢温泉(16:48)−ー田沢湖(18:02)==(20:42)大宮


静けさにビックリ!

まずは足ならしの為に
ブナの林入口

現地にて案内人の方と落ち合う。学校の教師だった人が山好きで案内をしている。まずは足慣らしで なだらかな傾斜のある様な森を歩く。こんなもんなら大丈夫かな?なんて気が大きくなった。しかし田沢湖駅に着いたときから気になっていたが人があまり町にいなく、ひっそりとしている事だ。田沢湖に着いたとき湖もひっそり。土曜日だと言うのに人の声も聞こえない。そして森林を歩いている時も”今日は〜〜”という人に合えず案内人の声だけが響いていた。

秋の気配を感じる露天風呂

鶴の湯温泉入り口
約2時間のトレッキングも終わり鶴の湯温泉に向かう。やっとそこで観光地らしく人々に出会えた。




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いかにもひなびた山間の白くにごった温泉で、足の下は石がごろごろして動けば泥が浮いてきそうな気がしてなんだか入った心地がしなかった。

でもさっぱりと汗をぬぐえてホッコリ!
深まり行く秋の気配を感じた。
乳頭温泉の宿泊所
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初めての山登り

人に進められるまで山登りに関心が無かった。何故なら人が山を登るスタイルを見て手ぬぐいを首に巻きステッキを持ちズボンはカラフルでなく・・・なんてあまり好きなスタイルではなかったので・・・山登りなんてと思っていた。

しかし山を登るにはやはりそういった格好になって来るみたい。
でもこれから続けて登る気になるのかどうかわからないので靴は借り物である。12人のグループで行動するが皆さん服装も決まっていて歩きなれている感じに見えた。案内人の靴は長靴で荷物も少ない。それにくらべ私は背中にしょっている荷物が大きく感じた。

なにがともあれ山デビューとなる。

青い空と白い雲

駒ケ岳よりの眺め
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出かける時天気は爽快!なんたって景色を見るのも楽しみなのでよかったと喜んだ。山肌を這うように植物が紅葉しているのが見えて秋を楽しめた。山裾まで赤や黄色が広がって思わず「きれー」と叫ぶ。

案内人は私たちに歩調を合わせてくれるので、カメラを手から離さず山の景色を収める事が出来た。


沸き起こる黒い雲


阿弥陀池
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そうこうしているうちに急に雲が何処からともなく湧いてきてその美しい光景を妨げる。雨こそ降らないが、風も出てきて片倉岳展望台では丁度昼食時、寒くて手がかじかんで来る。震えながら食事を終える。だいたい山では気候が変わりやすいので怖いと説明を受ける。

再び歩き出してやっと寒さから開放される。すると又太陽が顔を出す。汗をかいている時にワザとしくからかう様に。
山頂より見る黒くも
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男岳に上り始めると再び雲。でも眼下に見る雲もいいものだと思ったが、その雲が男岳の頂上にまで付いた来がかろうじて下界を見ることが出来る。思わずこの雲に乗ってここから飛べたらいいな〜と思った。

何時の間にか手ぬぐいをしっかり首に巻き、このような格好でカメラに収まりたくは無かったが・・・これが山のスタイルなんだと内心あきらめる。マ、初めてにしては何事もなく皆についていく事が出来て自分なりに頑張ったと思う。

帰宅したら早速トレッキングシュウズを買いに行こうっと!i
男岳頂上
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